ツイッターのほうで非常に話題になっており、マスコミでも報道された市場すしなんば店のワサビの量について。
 非常識なほど大量のワサビが塗られた寿司を食べた韓国人のお客さんが、民族差別、嫌がらせではないかと書かれたことから市場ずしに非難が殺到しているようなので、下記のような趣旨の『体験談』をツイッターに書きました。

①市場ずしなんば店に、私は10年以上、年に二回~三回のペースで通っています。(夏冬のインテックス大阪のコミックシティに参加するついでに)

②今年も8月21日の午後に、なんば店で、女性の友人と二人で寿司を食べました。

③カウンターで、私の隣に座っている男性客(50才くらい。流暢な大阪弁を話す人)がカウンターの中の板前さんに「ワサビ多すぎ」と、『やんわり』苦情を言いました。

④板前さんは『少しだけ驚いた様子』で、男性客の隣に座っている私に「ワサビ多いですか?」と『穏やかな口調で』尋ねました。

⑤私は友人と会話している最中だったので、「ん、そうかな」というように、適当に答えました。その時食べていたネタについては正確には思い出せませんが、この店はワサビの量にムラがある(多い時と普通の時がある。板前さんによってまちまち)と知っていたので、多すぎる時は自分でワサビを剥がして食べていました。これは何度も通った客でないと気づかないことなので、初めて来店した外国人観光客が知らないのは当然です。

⑥「ワサビ多いよ」と板前さんに告げた、大阪弁の男性客は、そのあと二言三言、その板前さんと野球について『笑顔で』会話していました。板前さんも『穏やかな様子で』返事をしていました(混雑しているので、板前と客がゆっくり話せる状況ではありません。二言、三言の会話)。

 以上の体験から、「なんば店のあの板前さんが、『民族差別的な意図』で、わざとワサビを多く入れたというのは誤解なのでは?」と書きました。店からの発表では、外国人からはワサビの増量を頼まれることが多かったので、最初からサービスのつもりで多く入れていた、とのことです→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/03/news096.html

 しかし、日本人客の我々のワサビもかなり多かったですよ、市場ずしさん…!

 以上の体験から私は、「なんば店のあの板前さんの仕事が、雑だっただけじゃないかな」と推測してます。握る寿司は雑ですが、意地の悪い感じの人ではありませんでした。寿司が雑になったのは、混雑しすぎていて丁寧に握る余裕がないのか、或いは料理人にあるまじき味オンチなのか? というのが私の『推測』です。もちろん、私の推論が間違っている可能性はありますが、たまたま10年以上通っている店のことでしたので、『一つの実体験、目撃情報』としてここに記します。 
スポンサーサイト