そーいえば先月、リブレの編集さんが、政党擬人化漫画「政党たん」が衆議院議員会館でも売られていると教えてくれて、写真も送ってくれていたのですよ。↓

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↑これは政党たんとは関係ない国会土産(笑)

 そして昨日、twitterで、衆議院議員の高橋昭一さんから「政党たん、衆議院議員会館の書店で買いました」とメッセージをいただきました。びっくりしたーッΣ( ̄□ ̄;) 高橋昭一さんはご自身でフラッシュアニメ政策、って真っ先に変換されたけど違うΣ( ̄□ ̄;(笑)制作もされており、コンテンツ産業の実情をご理解いただけるんじゃないかと思います。

 また表現規制の話になってしまいますが、本って、発売して一週間以内に3割、一ヶ月以内に8割売れないと重版どころか2年で絶版、続刊も出にくいのが現状です。つまり、不健全指定を受けて発売直後に店頭から撤去されたら、発売即、事実上の絶版みたいな状況になってしまう。だからあの改正都条例では表現は確実に萎縮します。多額の制作費をかけて、販売の機会を奪われたら、大赤字になる。小さい出版社にとっては死活問題だし、大きい出版社だってそんなリスクは冒せません。そういう出版流通の現状は、説明してもほとんど考慮してもらえなかった。「売り場を変えさせるだけ」って言うけど、売り場が変わる前に店頭から撤去されてしまう。書店だってうっかり未成年に売って、罰金を払うのは怖いから。
 何も野放図に、すべての表現を青少年に見せていいとは言いません。罰則なしの推奨年齢マークによるレイティングくらいなら、わたしは個人的には賛成できます。もう少し出版流通の現状にも配慮して欲しかったと思います。今後は、不健全指定をされる審議会をオープンにしていただくことや、不健全指定を受けた際に作家や編集者が異議申し立てができる方法が確立できないか、そのへんも考えていきたいと思います。
 

 ところで担当さん、「政党たん」が取り上げられた夕刊フジの記事も送ってくれたんだけど、ここに載せるのはやめておきます(笑) 夕刊フジはこういう政治ネタ好き!?なのだろうか!?(笑) 日本鬼子のことも載っていた…(笑)
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