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 徳間書店さんから5月31日に発行される「非実在青少年読本」の見本が来ましたおーヽ(´▽`)ノ わたしもアンケートに回答参加しました。詳しい内容はこちら→ http://www.sarnin.net/tokuma/index.htm
 まだ全部読んでないけど、鈴木みそさんによる山口貴士弁護士会見記とか(鈴木みそさんの「銭」面白いんですよ、声優志望、漫画家志望の人には特に興味深い内容ではないかと思います! もう連載終わってるけどライトノベルとBLのことも取り上げて欲しかった(笑))、押井守監督のインタビューが6pも載っていて読み応えあります。安彦良和先生のインタビューも載っている! アンケートには幾原邦彦監督も! アンケート回答者の豪華ぶりに愕然Σ( ̄□ ̄;) 個人的には大塚英志先生の回答がいかしてると思いました(笑)大塚先生お変わりないようで何より…!ヽ(´▽`)ノ そして小説家の日日日さんの回答に「いずれBLも書きたいので」という一文を見つけ  な なんだってーっry Σ( ̄□ ̄;) そっそれはぜひ非実在小説にならないよう、実現を……!!
 全体に読みやすくて面白い本でしたので、ぜひオススメヽ(´▽`)ノ藤本さんへのインタビューなどから、改めてこの騒動の経緯を知ることもできます。

 そういえばカットに「この騒動の中で数少ない「よかった」は吾妻先生にお会いできたことでした。30年前の俺よ、見てるか?」って、多分これ山本直樹さんのカットだと思うんですが、わたしはこの前のシンポジウムで山本直樹さんと同じ場所にいられたのがめちゃくちゃ感動的でした。多分もう一生ないだろうと(笑)「ありがとう」「ビリーバーズ」本当面白いです。でもわたしが初めて山本先生の漫画を見たのは、中学の時、クラスの誰かが持ってきていた漫画で、試験管とか犬が……のあれです(笑) 吾妻先生の漫画は、小学生の時ラブちゃんていう女の子が主人公の漫画と、ポロンちゃん(アポロンの娘という設定の女の子)、すごい好きでした。どっちも毒があって面白かったんです。ラブちゃんが「なになに!? マリファナパーティー!?」って聞くシーンがあって、親に「マリファナって何」って聞いたら怒られた(笑) あれでマリファナという単語を覚えましたよ現役幼女時代ヽ(´▽`)ノ ポロンちゃんは、お父さんがお母さんに逃げられちゃったというダメ父さんで、後にも先にもあんなにダメ男な太陽神アポロンを見たことがないです(笑) そのダメっぷりが幼女の心をがっちりキャッチ(笑) すごいよ、セリフとか今でもかなり思い出せるよ(゜д゜)  読んだの8歳か9歳の時なのに(゜д゜)  「なんでもよく覚えてる」わけじゃなくて、それだけ好きだったから覚えてるんだよねえこれ。教科書の内容とかは具体的には全然思い出せないのが何よりもの証拠(´▽`)
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 ブログでは二日遅れのご報告になってしまいましたが、毎日新聞さんの記事出ました。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100524ddm012010049000c.html
 わたしは先に新聞のほうで見ました。いい記事でした! 

「不明確な基準論議 表現の自由どう守る」「現行条例でも対応可能」「不健全図書は減少」「(表現の)萎縮は始まっている」、見出しだけでもこれだけの問題点が指摘されています。本文にも、東京弁護士会と秋田書店への取材、また、「改正案の前提となる具体的なデータについて都は公表していない」「警察庁によると、児童への強姦件数は減少傾向(75年は350件、00年が72件、09年は53件)」 これらが載せられている点が特によかった! わたしがお話したことも、正確・簡潔に記されています。取材に来て下さった記者の内藤陽さん、ありがとうございました! なんかもうハリネズミのよーに警戒した態度で取材をお受けして申し訳なかったです。

 最近の大手新聞の報道を見て、正直少し新聞不信になっていたのですが、それは改めようと思います。規制反対派の意見だけ載せる、これも偏向報道です。反対派と推進派、両方の意見と情報を公平に載せるのが正しい報道だと思います。また、同じ新聞社内でも、社会部と学芸部、文化部で一つの問題に対して違う意見を載せることもよくあるそうで、これはある程度は「記者の自由」であるようです。署名記事なら、「どの記者がどのような意見、思想を持っているか」が計り知れます。あまりにも規制派に寄った記事を書く記者さんの取材をお受けするのはちょっと怖いんですが、それでも受けるべきかもしれないと少し考えを改めました。説明しなければ何も始まらないので。今回はたまたま理解のある記者の方が来て下さって、幸運でした。
 コンテンツ文化研究会の某さんが、「自分はマスゴミという言葉は嫌いです。マスコミには特にちゃんと説明するべきだし、何者にも最初から偏見を持たずに積極的に対話をするべきです」というようなことをおっしゃっていて、これは胸に沁みました。対話もせずに批判だけするのはナシだなーと。
 それでまた皆さんにお願いです(わたしもやるけど)。
 今現在、一部の規制推進派が、「日本は児童ポルノ大国である」と主張していますが、それは事実ではないということをもっと報道して欲しいと願っています。
 http://source-stat.blog.so-net.ne.jp/2010-04-21
 情報の発生源が匿名掲示板であることから、これを一次情報とすることはできませんが、だからこそプロのジャーナリストに裏を取って欲しいのです。一般市民が具体的に「裏を取りに行く」のは大変な労力ですから、こういう時こそプロのジャーナリストに取材して、記事にしてほしい。
 あと、意外とマスコミの中の人は、一般人からの情報提供に耳を貸してくれます。一市民が、自分でできる範囲内で情報を集めて、「これがすごく気になる・心配になるので、裏を取って報道して下さい」と意見を提出するのは意外に有効な模様です。もちろん、寄せられた情報を取捨選択するのは記者の方の自由ですが、読者・視聴者が新聞や他のメディアに働きかけるというのは、意外と有効。興味を持たれた方は、各新聞社等マスメディアへの投書をお願い致します。
 『実在する児童・青少年への虐待』には、わたしも強く反対します。条例が、実在する青少年・児童を個別具体的に救うものに変わってくれることを、切に願います。
  都条例改正に反対する署名が始まりました。 こちらからご参照下さい。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/
 署名用紙はこちらからダウンロードできます。↓
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/files/20100520shomei_katsudo.pdf
 ご自宅にプリンターがない方は、セブンイレブンでプリントアウトできるそうです。プリント予約番号は65480368、当面の有効期限は2010/05/27 23:59だそうです。
 すでに多くの方がご存知かと思いますが、規制推進派のほうでも一部の学校などで署名を行っているそうです。そのことについては、本当に父兄の方にちゃんと条例の内容を説明しているのかという疑問が残りますが、署名には署名で対抗するのは正しい方法だと思います。この署名を添えて、山口弁護士と藤本先生が都議会のほうに請願書を出して下さるそうです。請願書というのは、陳情書よりワンランク上の方法で、議員さんの紹介がないと提出できないものです。その分、陳情書より効果が期待できます。都条例改正に反対される方は、ぜひご協力お願い致します。

 それとは別に私個人で、毎日新聞の取材に答えました。17日のイベントでお話した、「出版・編集の現場では、条例が成立する前から表現の萎縮が始まっています。3月の段階ですでに拙著に関して、性描写とは関係のないシーン(子供が警官を撃ち殺す場面。警官は「子供を撃つな」と部下に言い残して死ぬ)を削って欲しいとの要請がありました」このことについて、毎日新聞の社会部の記者さんにお話しました。
 
 出版社が「条例が成立したら引っかかるのではないか」と怖れたのは、次の項目です。

第七条
「図書類又は映画等の内容が、青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺もしくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認める時は、相互に協力し、緊密な連絡の下に、当該図書類又は映画等を青少年に販売し、頒布し、若しくは貸し付け、閲覧させないように努めなければならない」、

第八条
「知事は、次に掲げるものを青少年の健全な育成を阻害するものとして指定することができる。
一.販売され、若しくは頒布され、又は閲覧若しくは観覧に供されている図書類または映画等で、その内容が、青少年に対し、著しく性的感情を刺激し、甚だしく残虐性を助長し、又は自殺もしくは犯罪を誘発するものとして、東京都規則で定める基準に該当し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあると認められるもの」
 
 その本はBLで、攻は30歳、受は27歳という年齢ですから、「青少年」の性描写はありません。しかし、「子供が警官を撃ち殺す」というエピソードが七条、八条に引っかかるのではないかと、条例が成立する前から懸念されたのです。
 しかも、わたしの著作はほぼすべて小説です。都の職員は「小説は規制しない」とコメントしましたが、条例本文にはそんなことは一言も書かれていなかったから、出版社は「小説だって引っかかるんでしゃないか」と怖れたんです。都の職員が後出しで「小説は含みません」などと言っても、まったく安心できません。条例本文にはそんなことは書かれていないから。都の職員の発言には、法的拘束力がないからです。それらのことを、毎日新聞の記者さんにお話しました。月曜日の朝刊に掲載されるそうです。詳しい経緯はtwitterに書きましたが、どういった記事になるのか、楽しみであるようなちょっと怖ろしいような。公正中立な記事になっていることを祈ります。
 本当は、何百万部も発行されている新聞の取材に答えるのは怖いです。自分の発言をねじ曲げて伝えられたら、それが真実として多くの人に認識されてしまうから。テレビや新聞による報道の威力は、ネット上での誹謗中傷の百万倍怖い。しかし、怖いからといって取材を拒否したら、現状は伝わらなくなります。今回は「表現の自由を守る立場からの報道です」という記者さんのお言葉を信じて取材をお受けしました。24日月曜の朝刊です。最近の大手新聞の報道を見て、自分が話したことがどれくらい正確に記事になるのか、確かめてみたいという意図もあってお受けしました。

 取り分けて言っておきたいのは、その本の出版社だけが特別に臆病であるわけではないということです。一社だけの問題だったら、日本雑誌協会や図書館協会、出版労連、日本ペンクラブ、流通対策協議会等の団体が一斉に反対するはずがないです。それだけ危険な条例なのだということをお伝えするために、取材にお答えしました。その出版社だけが臆病であると捉えられるのは本意ではありませんし、エピソードを削るように『強制』されたと誤解を受けるのも困ります。話し合いの末、該当エピソードは子供の年齢の数字だけを削除して、そのまま出版されました。編集者もわたしにそれを伝える時、非常に戸惑っている様子でした。作家の好きなように書かせたいけれど、条例によって有害指定されたら販売も規制される。出版人としての気骨を見せたいのは誰だって同じだけれど、気骨を見せた挙げ句に会社が潰れてしまったらどうしようもない。多くの識者の「このような条例が成立したら、今後、よほど気骨のある出版社以外は青少年の性や死を取り扱う表現はできなくなる。表現は確実に萎縮する」という見識は、まったく正しいということをお伝えしたかった。そのことは誤解なきようお願い致します。
 今月は2冊文庫が出てますのでよろしくですヽ(´▽`)ノ

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 白泉社・花丸文庫Black様より「愛罪の代償」、34歳超ヤンデレ上司×26歳無自覚健気部下受。ヤンデレ道を極めてみた!!ヽ(`Д´)ノ イラスト・鵺様。ディスコミュニケーションは萌ゆるお!!ヽ(`Д´)ノ(ただし二次元に限る)

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 学研・もえぎ文庫様より「生徒会長と紳士なケダモノ」も発売中。久々にアホを書いた!!ヽ(`Д´)ノ 甲殻類(カニ)を巡ってケンカしてりしてます。いや甲殻類は話の本筋とは関わりがありませんが。受にとっては大事なものだったのです甲殻類。愛する攻にも分けてあげたくないほどに。そういう話ではありません。何を言ってるんですかわたしは。イラスト・あんべ様。そーいえば編集さんがこの本のPOPを作ってくれたんですが(わたしも自筆でコメントしました)、パラメータの項目に「エヴァ度」があった(笑) うん…大好きエヴァネタ…(´▽`) POPはアニメイトさんとか書店さんで確かめて下さい~。許可が取れたらそのうちアップするかも。
 あと先月に発売した「壊れた恋の直し方」、書泉さんとかでサイン本フェアに入れてもらってたと思うのですが、告知しそびれ た……orz ダリアさん本誌でもプレゼントとかあったのかな?? あと、『壊れた恋の直し方』ひみつのお話(コメント)(PC版・携帯版共通掲載)も配信されていたと思うのですが、これも告知しそびれたーorz 今後はちゃんと間に合うタイミングで告知したい(´;ω;`) 細かいお知らせはタイミング見失うと忘れがち(´・ω・`)
 そして人は(人っつーかわたしは)twitterに慣れてしまうとブログを更新しなくなるので、ブログも更新したいのですよなるべく!ヽ(`Д´)ノ 「政党たん」という政党擬人化漫画も載せたいので、絵描きのにいにゃんたんと逢坂さんにお願いして企画中(マジで)。一番キャラが立ちにくかったのは、意外?にも国民新党たんだった……(´▽`)
5月17日(月)午後6時30分より、豊島公会堂にて東京都青少年健全育成条例に関するイベントが開催されます。
【詳細】
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/
http://icc-japan.blogspot.com/2010/05/blog-post.html
 翌18日に行われる都議会総務委員会では、都条例改正案を六月に成立させるかどうか、重要な話し合いが行われます。ここでもし「やはり原案のままで通す」ということになったら、今までの苦労が水泡に帰してしまいます。
 都条例はまだ廃案にはなっていないし、廃案になる可能性は現状それほど高くありません。上記のイベントは、翌日の都議会総務委員会で少しでも都条例による表現規制に反対してもらおうという意図で行われます。前回辛くも継続審議となったのは、3月15日に都庁にて行われたイベントで、ちばてつや先生や里中満智子先生、竹宮恵子先生、永井豪先生が反対表明を出して下さったことや、各団体による反対表明、そして何より、たくさんのメールや手紙、陳情が各議員さんや都庁に届いたお陰です。それでもまだ、状況は厳しいのです。3月15日の時と同じように、大勢の方のご協力が必要です。今回は豊島公会堂、800人参加可能な会場です。入場無料です。途中からの参加でも大丈夫ですので、ぜひご来場下さいますようお願い申し上げます。3月15日の時と同じように、数の力が必要です。どうかお願い致します。

 都条例については、もっとマメにお知らせしたかったのですが、〆切その他との兼ね合いでなかなかブログのほうまで手が回らず申し訳ありません(twitterにはちょくちょく上がっていたんですが)。情報に関しては、わたしより機動力のある方々が都議会に傍聴に行ったりとか色々出して下さっていたので、少し安心してました。積極的に情報を集めていらっしゃる方には周知の事実かと思いますが、改めて都条例の状況をお知らせします。

 まず最初に少しだけ良いお知らせ。都議会民主党内で、3月の時点では強硬な規制推進派だった議員さんがお一人、「これだけ反対意見が出ているのだから、もっと慎重に議論したほうがいいのではないか」というところまで理解して下さいました。
 これは、1000通を超えるメールが届いたことと、多くの方々が手紙や直接陳情等の方法で地道に説得をして下さったお陰です。わたしがお礼を言うのも変かもしれませんが、本当にありがとうございました!! ネットって顔が見えないから、「本当に皆、メール出したり手紙出したりしてくれてるのかな」と実は少し不安だったのですが、疑って悪かったー!(´;ω;`) ほんとにみんなちゃんと出してくれてた(´;ω;`) 
 それでもまだ、都議会は揺れている状況です。都議会民主党内からは強硬な規制派から「慎重に議論を」というところまではなんとか理解して下さる議員さんが現れたのですが、都議会における自民、公明からはまだ一人も理解して下さる方が現れていません。もしも自民・公明を支持されている方で、「でも表現規制には反対だよ」という方、いらっしゃったらぜひ自民と公明の議員さんへお願いしてみて下さい。何かコネとかツテのある方、いらっしゃったらぜひ説得を試みて下さい。わたしにはもう無理ですorz 民主、共産、生活者ネットワーク、無所属の議員さんたちは陳情くらいは受け容れてくれるんですが、自民と公明の議員さんに陳情するには、何かよっぽど強力なコネとかツテとかないと無理っぽいです。それって政治家としてどーなんだろうとちょっと思わなくもないです。即座に規制反対に転じてくれとまでは言いませんよ。でも話くらい聞いてくれたっていいじゃないかと。
 生活者ネットワークの三人の議員さんは、様々な陳情やメールを受けて「もっと慎重に議論すべきか」というくらいにはご理解いただけたようですが、まだ予断を許さない状況です。引き続き、なるべく多くの議員さんに対して、メールや手紙、直接陳情等の方法でご理解いただけるように呼びかけて下さると、とても助かります。わたし一人の力ではとてもここまで辿り着けませんでした(´;ω;`) 

 今回の話は東京都だけれど、大阪府でもBL雑誌が有害指定されたりと、全国的に表現規制が進められている状況です。国会では児童ポルノ法案や男女共同参画基本計画による表現規制が行われようとしています。児童ポルノを取り締まる、男女の権利を平等にしよう、本当にそれだけなら素晴らしい法律です。なのになぜそこに、創作物に対する表現規制や事実上の検閲、発禁に繋がるような内容が含まれてしまうのか。なんらかの意図を感じた方は、ぜひこれらの法案について調べてください。調べてみて、もしも疑問を感じられたら、そのことを地元の議員さんに伝えて下さい。ネット上だけでいくら反対意見を出しても、ほとんどの議員さんは個人のサイトや匿名掲示板までは見ていないのです。もちろんネット上で反対を表明するのも有意義ですが、あと一歩だけ踏み出して下さい。上で述べた通り、議員さんにメールや手紙、直接陳情をすることには、必ず意義があります。わたしも人のことはとても批判できないけれど、今回のような条例が提出され、ほとんどの国民に知らされないまま可決されそうになったのは、自分も含めて、ほとんどの人々が政治に無関心だったからです。
 サイゾーの記事にも書きましたが、陳情とかって思ってたより全然簡単でしたよ! わたしにできる程度のことなら、絶対に他の人にもできますよ! わたしのことを知っていてくれる人ならわかるでしょうけど、わたしはトロい!!!ヽ(`Д´)ノ 鈍い!!ヽ(`Д´)ノ 事務処理能力とか交渉力とかかなり低い!!ヽ(`Д´)ノ 政治にも特別詳しくない!!ヽ(`Д´)ノ その程度のわたしでも、陳情くらいはできました!ヽ(`Д´)ノ だからもし、「BLとか美少女ゲームとか、創作物が規制されるのはやだお(´;ω;`)」って思ってたりとか、「同人誌も自由に作れない世の中なんて嫌だ」と思われる方、いらっしゃったらぜひ、地元の議員さんに「表現規制について、どう思われますか。都議会(国会)で提出されるこのような条例(法案)について、反対して下さいますか」と聞いてみてください。もし「反対します」と言ってくれたら、選挙でその人に一票入れよう!ヽ(`Д´)ノ 
 
 自分も含めて、一般市民がそんなハードな政治活動とかできるはずないんですよ、仕事あるし家事もあるし。でも選挙に行くことはできるんですから、どうか皆さん、選挙は行って下さい。ってほんとにわたしが言うのも変な話なんだけどね(´・ω・`) あんまり具体的な政党名や政治家の名前を出すのはこのブログでは避けますが、twitterではちょびちょびと呟きますので、よかったら参考にして下さい。国防とか外交とか経済のことは基本的には呟きませんが(そもそも呟けるほど詳しくないから)、表現規制に関わることについては今後も呟いていきます。なるべくお役に立ちそうな、精度の高い情報を呟けるように務めますが(そんなに特別な情報源を持ってるわけじゃないけど)、もしわたしが間違った情報を呟いた時は、遠慮なくツッコミよろしくお願いします。
http://twitter.com/mittochi

 なんか久々のため超・長文になってしまいましたが、最後に(わたしにとってだけ)怖ろしいお知らせ。17日の「どうする!? どうなる? 都条例」、わたしもパネリストとして、出る……のです  よ……最初はリレー形式で意見を言うらしいって聞いていたので、当然そっちだろうと思ってお受けしたら、ぱ ぱねらー って あれ、ずっと、壇上に、いる の……?(゜д゜)  同じ壇上に、竹宮恵子先生とか宮台真司教授とか山本直樹先生とか、うわあああ わたし超読んでますよ先生方の著作、ダニエルさんはエヴァの翻訳もしてるしうめ先生も有名だし山口さんは弁護士だし藤本先生と河合先生は教授だったり評論家だったり、あとは各団体の代表者って、え  あの中にわたし、混じる、の……??(゜д゜) ってわたしが一番あれなんですけど……BL作家でね、他に出る人がいなかった ん ですよ……orz

 今必死でカンペを作っているのですが(カンペ見ながら喋るパネリストって……いるのか……他に……いなさそう……)、なんとか他の方々の足を引っ張らないようにがんばってきます。今回のイベントは、わたし以外の先生方をナマで見られるだけでも滅茶苦茶価値がありますよ!!ヽ(`Д´)ノ わたしも客席から見たかっry  弱音は吐きません(すでに吐いてる)  BLって、ジャンルとして確立されてから日が浅いせいもあるんですが、世間的にはあまり認知されていない。で、自分も含めてBL好きな女性って、なるべく隠れて仲間内だけで楽しみたいって思うじゃないですか。性的なことを話すのって勇気が要るし、必要がない時は話したくないから。BLを知らない人に、わざわざ知って欲しいという気持ちもあまりなかったから。でも今は、必要な時なんです。なぜなら『有害』とまで言われてしまったから。BLに限らず、「表現や情報に有害なものなどない」ということだけは、なるべく多くの人にわかってほしいんです。表現や情報を規制したら、世の中が安全になるかって、そんなはずないんです。逆に危険になります。
 じゃあ性的な表現や暴力描写を含むBLやライトノベルっていうのは、青少年に対してどういうアプローチをしたらいいのか、どう説明するのか、広い世の中に対してどうやって関わっていくのか、というのを、できたら話してきます(あくまでも私見になりますが。リレー形式での発言はまだ参加者募集しているようなので、自説を披露できる方、ぜひ参加して下さい)。
 わたしじゃなくてもいいのに、誰か代わりに話してくれたらいいのに、とは思うんですが、『次の人』が現れてくれるまでは頑張りますよorz 
 5月3日のコミックシティ、スペースは東4ホールせ25ab『神田カルチェラタン』です。和泉桂さんたちが作ってくれた、都条例に反対するチラシ配ります。詳細→http://hijitsuzaigw.blog121.fc2.com/
 自分の新刊はありません。とても作ってる時間なかった…ッ…せっかくのねうろプチオンリーなのに(´;ω;`) 笹石でなんか書きたかったなあ。既刊本持って参加します。それでは取り急ぎご報告まで。なるべくブログも更新したいなあ…
 4月13日にフロンティアワークス・ダリア文庫様から「壊れた恋の直し方」(イラスト・北沢きょう様)、発売されてます。ヤンデレキャリア警視正×男気溢れる巡査長受。受が攻の顔に札束を叩き付けて「バカにしてんのか」ってブチ切れるシーンを書くのがとても楽しかったですヽ(´▽`)ノ てかすでにうちのほうにご感想が来てます(笑)ありがとうございます!
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 今月にも学研・もえぎ文庫さんと白泉社・花丸文庫さんから文庫出ます、来月にはリブレ出版さんから海賊ものの新書が出ます。三冊……正直涅槃を見ましたがどれもいい出来かと思いますおヽ(´▽`)ノ 発売日近くなったらまた詳細お知らせします。

 twitterのほうではぼちぼち呟いてましたが、ブログは久々なのでなんかどーでもいいネタが蓄積してますよ。テレビの出演依頼があったこととか(マジで)。時節柄、都条例の件かと思ったら全然違ってました。お昼にやるバラエティ番組で、「有名人と同姓同名」って企画をやりたかったんだって。それ金曜放送なのに、依頼来たの水曜(´▽`)しかも二社を経由して依頼があって、片方の担当さんは電話してきた時点ですでに半笑い。「水戸さん出ませんよね?(げんこう終わってないし)」確認されましたがもちろん出ません(´▽`) この件について同業の鈴木あみたんとわたしの間で「むしろお前が出ろ」「ふざけんなお前が出ろ」というような醜い争いは、特に行われませんでした(´▽`) 結局出演者が集まらなくて企画自体流れたそうです。うん…あんまり出たがる人いないと思う…(´▽`)

 それとは別に、テレビ番組の制作会社勤務の友達から「水戸っち(仮名)モモンガ飼ってたよね? 飛んでる写真ない? 使いたいって番組があるの」と言われてそれには狂喜乱舞。うっうちの子がテレビに!?Σ( ̄□ ̄;) むしろ芸能人、否、芸能モモンガに!? 出して!!ヽ(`Д´)ノ うちの子テレビに出してえええええ!!!ヽ(`Д´)ノ って大量に写真を送付しましたが、「ゴメンやっぱ飛んでる写真じゃなきゃダメだって」言われてがっくし。芸能モモンガへの夢は潰えました。
 それはそうと今所用で家族がはっちゃん(お犬様)連れて来てて、「あ、これ冷凍庫に入れておいて」って馬刺を手渡されたのでてっきりわたしへの土産かと思ったら、はっちゃんの晩ご飯でした。馬刺……わたしも好きなんだけど……ないんですね……わたしの分は……。

 以下、芸能モモンガになり損ねたでびぞうさん。誰かうちの子を芸能モモンガにしてッ!!ヽ(`Д´)ノ しかしテレビ局の人はバラエティより報道を充実させて都条例のことをもっと報道してッ!!ヽ(`Д´)ノ

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 そしてこれは、わたくしのシャツを解体して自分の布団にしようと目論むじゃがおさん。うん、まあ、脱ぎ捨てておくほうが悪い……。
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