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 昨日の都議会審議ついて、間違った速報を流して本当にすみませんでした。経緯を説明しますと、傍聴に行った人から『都議会議事堂から取り急ぎ。「継続審議決定」はガセです。明日、採択とるつもりで議題が進んでます』との速報がtwitterでリツイートされて流れてきたんですね。それでわたし、脊髄反射的に「強行採決きたーーーーーーっΣ( ̄□ ̄;) 明日採決ならもう今日しかないじゃん!!Σ( ̄□ ̄;)」って信じちゃったのね。判断力に欠けてました、誠に申し訳ありませんでしたorz 

 これは、議会の流れとか『大人の社会の仕組み』をわたしがよく理解できていなかったせいで発生した早とちりです。わたしが「まずい、事実なら非常にまずい!! 広めてください!!!」ってRTした直後に、「水戸先生、大丈夫です、落ち着いて下さい。「ガセ」と言う言葉は、継続審議の「見込み」と言う言葉を、「継続審議が決定した」と思い込んだ人による間違った情報発信の可能性があります。」ってツイートで教えてくれた人がいて、こちらが正しい状況判断でした。

 昨日の都議会を傍聴した人は、わたしが知る限りだと五人います。うち三人は知り合いで、速報を流した人は知らない人ですが、多分その人もわたしと同じ『早とちり属性』だったのではないかとorz
 後で冷静に考えてみると、日本ペンクラブや図書館協会までもが反対表明を出すほど世論が規制反対に傾いているこの状況で、規制推進派の自民・公明が強行に採決に持ちこめば、次の選挙の結果に多大な影響があるはずです。だから事前に報道されていた『民主が審議継続で合意』っていうのがガセネタと化すはずはなかったんですよね。そんなことになれば、記事を書いた新聞のメンツも丸潰れになるだろうし。議会のシステムとしては強行採決は可能だったけど、出来るはずない状況だったんですよね(それがわかっていた人たちは冷静でした)。

 規制推進派は「規制してください」っていう団体(=票田)への体面があるから、そんなにあっさりと「わかりました、継続審議に同意します」とは『表向き』言えないはず。フタを開けてみたら満場一致で審議継続に決定したわけで、規制推進派の中にも、あの時点で強行採決をしようなんて本気で考えていた人はいなかったってことですよね。与党と野党の間で、事前に合意は出来ていた、はずなんですよね。でもそこまでは公には報道されないから、わたしのように『大人社会の裏が読めない人』は「え!? でも規制推進派は議会で「絶対今期で採決する」っぽいこと言ってるよ!?Σ( ̄□ ̄;) やばいんじゃないのこれ!?」って、そのまま信じちゃう。

 そういう『大人の仕組み』が、わたし大人なのに瞬時にはわからなかったのねorz(後出しジャンケンで一晩考えるとわかるんですが。)25歳くらいから801作家になって、その後ずっとこの仕事しかしてないから、『瞬時に裏の裏を読む』みたいな高度な社会性が、わたしの中で育ちませんでしたorz(20代からこういう仕事していても、もちろん出来る人には出来るので、個人の資質の問題だとは思いますが) このことは他山の石としてくださいorz
 余談ですが、ここまでやれるのが『真の大人力』だと思います。わたしには多分一生到達できない領域です(´;ω;`)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100320-00000117-yom-bus_all

 長ったらしくて申し訳ないんですが、これだけは。
 「男性向は規制されるけど、女性向は平気なんでしょ? 役所の人がそう言ってたよ」というようなことを、信じないでください。条例に「何を規制するかは、行政が決めます(意訳)」って一度書かれたら、今は男性向だけを規制していても、来年、再来年辺りには女性向が規制される可能性はじゅうぶんあります。その時に「役所の中の人は女性向は規制しないって言ったじゃない!」って主張しても、「役所の担当者はすぐに異動して代わります、前任者の言ったことは書類が残ってないので知りません」と言われたらそこで終わりです。仮に、テープに録音して証拠として取っておいても、前任者の発言より明文化された条例が優先されます。日本は人治国家じゃなくて、法治国家なんです。というようなことを、「わたしの萌えキャラは成人だから大丈夫」と思ってる人にそっと伝えてください。今回の条例は、文面通りに解釈すれば、ヒゲを生やしたおっさんでも、役所の中の人が「これ、僕の目には18歳未満に見えます」と言えば規制できます。「役所の中の人はそんな無茶なことしないもん!」という意見もあるでしょうが、人間性善説に基づいて法律が作られてはいけないのです。条例のことはさておいても、このことだけは伝えてください。

 さらに蛇足。長くて本当にすみません。友達にこんなニュースを教えてもらいました。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1003/12/news076.html
【引用】東京都地婦連はネットとの縁は薄いが、「第2次世界大戦に向かう空気を知っている高齢の会員も多い。表現の自由や通信の秘密は何より守りたいという考え」(地婦連事務局次長の長田三紀さん)で、意見書に賛同したという。【引用終わり】

 『第二次世界大戦へと向かう直前の空気』を肌で知ってらっしゃる方はかなりのご高齢で、なかなか発言できないことが多いと思うのね。わたしの祖母ももう90歳超えていて、病院で寝たきりだしね。五年くらい前までは一緒に温泉行けたりしたのに……(´;ω;`) かわりに、祖父母から聞いてきたことをなるべく正確に伝えたいです。

 祖父母のことにふれたので、親の世代についてもちょっとふれます。わたしの親の世代(昭和22年前後生まれ)は、若い時に『政治の季節』を体験しています。
 理由は長くなるので割愛しますが、親の世代を見て『政治に、積極的に関わりたくない』と思うこと自体は、今現在の日本の空気だと概ね間違ってはいないと思います。わたしの親の世代が命懸けでやった、あれの終着点があさま山荘事件だったとしたら、「一般市民が政治的活動をする」ことになんか引いちゃう、というのは正しい社会感覚だと思うです。
 
 ただ、親の世代が体を張って失敗してくれたから、子の世代は安全な道を行けるんですよ。あの頃は、政治に関わらないというだけで大学に居にくい空気さえあったらしいんです。友達に頼まれたから『空気を読んで』デモに参加した人も多かったんじゃないかと思います。デモで死者も出てます。死者が出るような危険なことを、一般市民が集団でしてしまうのは、政情が余程急激に悪化でもしない限り、ダメだと思う。だったらちゃんとスーツを着て、政治家や官僚の所に陳情に行って、さらにそれをネットで広めるとかしたほうがいいと思う。
 今回、インターネットの凄さを実感しました。もし大手のマスコミが偏向的な報道をしても、一般市民が数人、議会を傍聴して、ネットで報告すればすぐ広まる。一人の報告では偏りが出ますが、無関係な人間がランダムに傍聴に行けば、偏向が生じにくくはあるんです(偏向させる意思を持つ人に傍聴席を占領されたら危険ですが、これはテレビカメラを入れて生中継すれば無効化できるはずです)。今回傍聴に行った方々を、心から尊敬します。

 最後に、こういう話題ばかりでは読む人がつまらないかと思うので、今後このブログでは、『少しでも役に立ちそうな、具体的な情報』を入手した時だけ書きます。情報がない時はいつも通り、仕事のお知らせやハムスターやモモンガのことを書きます。今回は大変お騒がせしました。
 主観的な政治の話は書きません。人間は突き詰めれば主観でしか生きられませんが、それが自分の創作や生き方に偏った影響を及ぼすのはなるべく避けたいです。
 色んな人と政治の話ができて、すごく楽しかったです。twitterでは多少は自主規制を解禁して、好きなことを書くかもです。
 しかし仕事の原稿は何よりも優先致します。関係者の方々には本当にすみません、原稿に戻りますorz
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2010.03.19 都条例の件
http://www.asahi.com/culture/update/0319/TKY201003190272.html

 まずは継続審議が決まったようです。よかった……。今ちょっと心が弱ってるので(あと原稿がほんとにやばいので)、落ち着いたらまた何か書きます。書きたいことはたくさんあるのですが、今はなんかこう、胸が詰まってて書けないorz(すぐ元に戻ると思います)

 自由に書けなくなるという恐怖と苦痛が、身にしみてわかりました。貴重な体験をさせていただきました。負けません。
 ついったーにも書いたんですが、これからどうするか、ちょっと冷静に考えてみます。もちろんこれで終わりじゃないですが、わたしちょっとこれ仕事との両立を真剣に考えないと、条例で規制される以前に本が出なくなりそうで(原稿が上がらなくてorz) しかし今やってる原稿、どう考えても今月いっぱい……で終われば御の字……的なやばさで……orz 限りある時間と体力をなるべく上手く配分して、なるべく実効性のあることをしたいです。陳情書だって本当は、一人で持っていくよりも同じ選挙区民の人となるべく大勢で持っていったほうが絶対効果的だしなあ……あとやっぱり本当は、規制反対に確実に傾いてくれそうな党や議員さんの所に行ったほうがいいし……個人で仕事しながらだとなかなか厳しいこと満載です。とにかく今は原稿上げることに専念し、なるべく迅速に再開します。
2010.03.17 さらに訂正
 すみません、さらになるべく正確に訂正します、ついったーからの転載
【転載】
継続審議はまだ確定していない。民主が19日の採決前に動議を出して、共産とかが賛成すれば可決で確定かな。そうすると次の勝負は6月の定例議会。
【転載終了】

 
 どうやら都条例改正、今期議会では結論見送りだそうです!! しかし、『今期では結論は出さない』というだけで、継続して審議はされるのですお!!ヽ(`Д´)ノ 「これでお終い、自分たちの意見は通った」って油断したら、必ずまたこういう規制の話は出ますお!!ヽ(`Д´)ノ 

 しかし緊張が解けたら、急に素に戻った……おっおなかすいた……昨日の夜から何も食べてないッ……陳情書書いてたから寝てないッ……あの、これ、いっ今のげんこう終わってから提出しに行くんでも、いいです か……ぶっちゃけ現在、わたしの生活ネットワークが崩壊の 危機 にッ……いやあの、今期議会でなければ、少しは余裕はできた ので……ッ……げんこう終わった月末くらいに、ゆっくり陳情に……行かせてッ……

 今ちょっと、特攻に行こうと思ったら直前で戦争が終わった……(゜д゜)  みたいな気分なんですけど、これで終わりじゃないんですおね、また第二第三の規制の波が必ずッ……ジャンプの打ち切りラストみたいな『俺たちの戦いはまだまだこれからだ!』的な……

 それはそうとわたし、友人の間では有名な逆神で……円高が終わると予想すれば円高が続き、この漫画さいこー!って思ったら打ち切りになり、選挙の予想も必ず外す、素晴らしいスタンド使いなんですけれど、まあつまり、この条例は絶対今期で通ってしまうって本気で信じてました……(゜д゜)  本気で信じていたからなりふり構わず、本気でやったわけで……(゜д゜)  結果的には無意識に、逆神パワーを如何なく発揮できたのだと、そうでも信じてないとやってられないッ……orz
 いっ今ツイッター見たら(朝日新聞)、『漫画の性描写、都規制案 結論先送りの方向』って……!!(6時11分のニュース)(今これ書いてるの7時54分)http://www.asahi.com/national/update/0317/TKY201003160528.html

 いっいいのか…これほんとに信じていいのですか……なんか今、さんざん人間にいじめられた野良猫みたいな気分なんですけ ど……信じていいの、これ……(゜д゜)   ちょっと、ツイッターのほう行ってきます。
100317_065001.jpg
 陳情書できたお!!ヽ(`Д´)ノ 生(ナマ)字が汚いのは今はスルーして!!ヽ(`Д´)ノ 九時ちょっと前くらいから中野区内の民主党議員さん2名、自民党議員さん1名の所へ行ってきまふ!ヽ(`Д´)ノ まず議員さん本人には会えないだろうし、秘書か事務の人に渡すだけになる可能性が高いですが、とりあえず行ってきまふ!!ヽ(`Д´)ノ
 前の記事では「文章は短いほうが」と書いたのに、陳情書、書類全部まとめたら50p超えちゃった……しかし自作の陳情書はA4用紙に二枚です。添付した資料は、山口貴士弁護士のサイト該当部分の転載、コミック10社会が発表した反対する作家リスト、太田出版さんが集められたクリエイター822名の反対署名、京都精華大学から発表された反対声明です。他にもつけたい資料たくさんあるんですが、時間的にこれが限界、これが最低限度かなと思います。
 帰ったらまたご報告します。

 ずっと書きたかったんだけど余裕がなくて書けなかったことをちょっと書いておきます。わたしのような完全エンタメ系に属する作家が、どういう形でも政治についてネットで言及するのは果たしていいことなのか、と問われれば、「しないほうがいい」に決まってます。クリエイターにとって、政治色がつくのは、ちょっと特殊な場合を除けばいいことはあまりありません。それでも今はやるだけやっておきます。本日の陳情を終えたら、しばらくは条例に関する発言は控えます。ちょっとやりすぎた感はあるので。情報だけならもっと詳しいサイトがいくらでもあるでしょうし。ただし、ネットでは発言しなくても、行動は続けます。

 大人には、「なんで人に嫌われてまで、エヴァに乗らなきゃならないんだろう」と思っても、エヴァに乗らなきゃいけない時があるんですお!!ヽ(`Д´)ノ まあでもわたしは明らかにパイロットとしての適性がなくて…14歳じゃないからって意味じゃなくて、方向音痴だったり字が汚かったりカリスマ性がなかったり、つまりは人を動かす力には全面的に欠けているので、能力的な意味でこのエヴァには乗れないorz シンクロ率は高いんだけど、操縦能力に欠けすぎている、そんな何番目かのチルドレン。「えーとこのレバー引いたら何が出るの!? ていうか右に曲がるにはどこいじったらいいの!? ていうか右ってどっちだっけ!?Σ( ̄□ ̄;)ミサトさーん!!」「お箸を持つほうの手よ、シンジくん!」て会話しているうちにセカンドインパクトが終わると思う……。
 ついったーでちょっと気になる書きこみを見たので急いで追記。ある漫画家さんの呟きから転載してます。お名前は伏せましたが、もしも問題があるようでしたら速やかに削除して、同じ趣旨の文章を自分で書いてアップしますので。取り急ぎ転載させていただきました。

【以下転載】

「●●さんは署名とか意見言ったりしてるのに、一部では作家のくせに何もしてない人がいます!」って名前列挙したメールくれた人。私から呼びかけて下さいって意味なんだろうけど、呼びかけるかどうかは置いておいて、私はあなたの考え方がとても不健康だと思う。

 私は何らかのコミュニティに属している時、大勢が賛同する流れに、結果的に反対の姿勢をとる事が多いのですが(わざとではないです)、たとえば大局がAに傾いたとして、Aに向かう人たちの中に理解の中途半端さや流されやすさを見つけた時に、「そうじゃないんじゃないか」と思うわけで。

…そう思ってると、結果的に1人で反勢力になっちゃう場合が多いんですよね。KYって呼ぶらしいんですけど。で、今は奇しくもいつもの私のような状態になっているかも知れない人を糾弾する動きが一部起こっているわけです。

 現状を知らないわけがないとは決して思っていません。ただ、昨今の動きに対して参加しない、発言しない人に対して、けしからん!人として間違ってる、と思う空気だけはどうも気色が悪いのです。今回は利害の一致で仲間意識を持たれているだけで、事情が違えば私も異端になり得るからです。
今回私が私のキャパで、できることは全部やりました。これ以上動かないというわけではありませんが、それこそ条例以前に個々人の言論・思想の自由を奪う空気にだけは、なって欲しくないです。納得いかなければ仲間にチクってやり玉に挙げるんじゃなくて納得いくまで対話してくれ、と。

【転載終了】
 
 以上に転載させていただいた趣旨に、わたしはまったく同意見です。下の記事に「個々で動いてください(意訳)」と書いたのはそのためです。この件については落ち着いたら改めて書きます。

今、漫画家さんからお返事いただきました。転載はOKですが文章の順番が間違っていたとのことで、正しい順番に直しました、誠に申し訳ありませんでした。ご注意・今回の転載OKというのはあくまでも漫画家さんのご厚意で、文章も画像も無断転載は言うまでもなくいけません。
 また、このメール送信者はおそらくその漫画家さんの読者さんで、HPのメールフォームから匿名で送ってきたので誰なのかは特定できないそうです。「誰なんだそいつは!」みたいな空気になるのは、漫画家さんご自身が望まれていませんので、よろしくご配慮下さい。
2010.03.16 都条例の件
 都条例の可否が審議されるのは、18日、明後日までです。具体的に反対するために残されているのは、今日と明日しかありません。ネット上のあちこちで「反対はしたい、そのために具体的に何か行動したい、でもどうすればいいのかわからない」という意見を見ました。今すぐできる、最良と思われる方法をお知らせします。

 自分の選挙区に住む議員さんの事務所に、直接陳情に行って下さい(この際、東京都に限定する必要はありません。全国的に知ってもらうことが大事ですので。衆議院でも参議院でも構いません。本当は都民が都議会議員の所に陳情するのが一番効果的ですが、全国的に反対されていると知らせることは有意義です)

 持っていく物…今回の条例の本文をプリントアウトして、問題と思われる箇所にだけ蛍光ペンなどでチェックを入れて下さい。山口貴士弁護士のサイトに、問題と思われる箇所にアンダーラインを引いた条文が掲載されています。これを参考にされるといいかと思います。 
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-a2d1.html
 ただ条文のプリントアウトを届けるだけでは、気持ちは伝わりません。ご自分でも、「この条文の、アンダーラインが引かれている部分は、憲法で保障されている表現の自由、内心の自由を侵害するものであると、出版業界などから反対の声が上がっております。また、このような規制が行われると、出版、映像関係の会社やクリエイターが自由に表現できなくなり、結果、売り上げが落ちてますます不況が加速する結果となります。しかし、実在の児童を取り扱っている写真、DVDなどのように、現実に被害者が出ているものに関しては強く取り締まって下さい。実在児童に対する性犯罪に関しては、むしろ厳罰化を望みす」と、お手紙が口頭でお伝え下さい(もちろん賛同できる箇所だけで結構です、ご自身で考えて取捨選択してください)
 その他には、昨日の集会について書かれた記事のコピーや、出版業界が出した反対表明をコピーして持っていくといいです。
 その際、もしも「あなたは何者ですか? 出版関係の方ですか」と問われたら、嘘はつかず正直に自分の身分を明かして下さい。「自分は漫画を含む本が好きなので、このような規制によって表現の自由が規制され、名作までもが消えていくことは避けたいのです」という言い方でOKかと思います。「でもこれは青少年を守るための条例だから仕方ないでしょう、それにまさか、古典的名作までは規制されませんよ」と言われたら、「実在の青少年を守ることには全面的に賛成しております。しかし、この条例の「非実在青少年=創作物」の部分には、創作物に対する規制の根拠となる具体的な細則が書かれていません。これでは行政や司法による恣意的、偏向的な表現規制、言論規制が可能になってしまうおそれがあります(現状、罰則規定がなくても、首都東京で施行される条例の効果は絶大です。いずれ必ず地方にも波及しますし、国政への強い影響は必ずあるはずです)。現代日本の行政や司法がそれほど悪意的だとは思っていませんが、万が一将来、悪用しようとすればできる、穴のある条例を作られては困るのです」とでも言って下さい。
 以上の言い分はあくまでもわたしの私見ですので、前述の通りご自身で考えて、共感できる部分だけ使って下さい(コピぺは推奨しません。皆が同じ文章を持っていくと、「何か特殊な団体か?」と疑われる可能性があります。随時ご自分の言葉に置き換えて下さい)。尚、この文章は転載して下さって構いません。ただし転載の際は、文章の改変はせず、原文ママで載せてください。リンクもご自由にどうぞ。

 どこの党がいいとか、どの議員がいいとかはここでは言及しません。それはご自身で考えて判断して下さい。考える時間がない時はとりあえず自宅に近い事務所から回ってみる、とかでもいいと思います。「数をうてば当たる」くらいの気持ちで、とにかく一人でも多くの議員さんにこのことを知ってもらいましょう。議員さんの中にも、よく知らないという方はたくさんいます。

 陳情に行かれる際は、当然のことですが、議員さんや事務所の方たちに対する非礼な言動は絶対にやめてください。逆効果です。大抵の議員さんはお忙しいので事務所にいないでしょうが、事務の方に伝言をお願いし、書類を渡すだけでも今回は充分です。こういう急ぎの時は、長い文章を渡すより、なるべく短い、要点だけを書いた書面を渡すのが一番効果的です。長い文章は時間がない時は読んでもらえません。
 また最後に、熱心に話を聞いてくれて、反対表明に賛同してくださった議員さんには厚くお礼を述べ、「次の選挙では必ず応援、投票します」とお伝えすることが大切です。そして約束したならば、必ず選挙に行き、その議員さんに投票しましょう。『公約』を守る義務は、選挙民の側にもあります。
 
 この文章自体にもつっこみ所はあるでしょうが、大意は伝わるかと思います。今は議論のための議論をしている時間がありませんので、ご賛同いただける方はすぐに行動に移して下さるようお願い申し上げます。わたしも外に出ますので。
2010.03.15 今日のこと
 ツイッターのほうに書きました。急いで書いたのでやや散漫ですが、明日また改めて追記します。イベントの内容自体はニコニコ動画で生中継されたそうなので、きっと皆さんご存知かと思います。すみませんちょっと寝てまた明日上がってきます。
 今気づいたのですが、ツイッターのダイレクトメッセージは、相手の方をこちらからもフォローしないと使えないようです!(で、あってますよね!?) 明日出かける前までにフォローが間に合わないかもしれないので、ツイッターによるご連絡は@付き投稿でお願い致します。当日13時10分頃、都議会議事堂の一階・入り口付近に着きましたら、ツイッターにてご報告します。

 明日2時からの集会について、できる限りツイッターかこのブログで実況をご報告します。多分ツイッターのほうを使うと思います。(集会が行われている真っ最中にケータイをいじるのは非礼に当たりますので、開場前と閉会後くらいのタイミングになると思いますが) 

http://twitter.com/mittochi
2010.03.14 さらに追記
 そういえばついったーでのわたしのユーザー名、ブログやサイトに書いてなかった!Σ( ̄□ ̄;) いろいろと不親切ですみません、希望される方からのご連絡は極力見落とさないようにしますので、ご了承ください。「ケータイを持っていない、ケータイからどうやってツイッターに書きこめばいいのかわからない」という方には、ちょっと明日に間に合うように対応するのは無理です、取り急ぎの状況ですみません。

http://twitter.com/mittochi
 先程、主催者の藤本氏が、明日の件について重要なお知らせを書かれていましたので転載します。

以下転載

 この前の日記で15日のスケジュールを紹介していますが、その後、変更になったことや、注意が必要になったことがあります。
 この後にすぐ、明日の注意点全般についてまとめるつもりですが、とりあえず、変更点と大事な注意点のみをここに挙げます。
 以下のことは、ブログ等でもご周知ください。転載も自由です。
 mixi外でも知られるようにお願いします。

【重要】ブログ等で、10時50分頃に都庁前参集、という呼びかけがなされているようですが、民主党のヒアリングはヒアリングであって反対意見陳情の場ではありません。
 また、予め名前を知らせてある方しか参加することはできません。取材も不可です。
 そのことはご承知おき下さい。
 都庁前に関心を持った人がたくさん集まるというのは、アピールになる可能性はあります。ただ、民主党の「ヒアリング」に参加するメンバーは予め決まっていますし、記者会見にも一般の方は入れません。その点、了解の上でいらしてくださればと思います。
 一緒にヒアリングに参加したいと民主党にやってきたり、民主党に電話をかけたりするような行為は絶対にやめてください。もちろん、個別の団体での陳情は自由ですが、11時~12時までの間は逆に、民主党の議員はヒアリングの最中で、対応することができません。
 個別の陳情はそれ以降に行われるようお願いします。
 また、ヒアリングはヒアリングで反対集会ではないので、横断幕、拡声器などの使用は逆効果です。警察も過敏になっているようなので、慎重な行動を心がけましょう。
                            

【記者会見の時間の変更】
 5日の記者会見(都庁記者クラブ)、1時~ではなく、正午~です。

 *フリーの記者の方も基本OKですが、人があふれる場合、記者クラブ優先となります。ご理解ください。
 一般の方は参加できません。野次馬的な参加はご遠慮ください。
 その分、必要な報道がなされなくなります。
 ともあれ、記者会見では、関心を持ってこの問題を確実に報道してくださる記者の方々をお待ちしています。記者会見は、1時ではなく、12時からですのでお間違いのないようお願いします。

【集会について】
 午後2時から、都議会議事堂2F第二会議室
 開場は、午後1時半~

 短い告知期間で、平日、確定申告締切日なので、参加しにくい時間帯なのですが、混雑することもありえますので、立ち見の可能性もありますが、人があふれるのはアピールになると考えて、譲り合っておかけいただければ幸いです。
 たけくまメモにも書かれていますが、もし入れなかった人がいても、くれぐれも騒いだり混乱のないよう、落ち着いて行動してください。
 あまり人があふれるようなら、Ustでの中継も検討しています。
 けれど、関心を持って、現場に人が来てくれる、ということが、こうした活動では、マスコミの印象の上でも大事ですので、みなさん、ご協力お願いいたします。
 
 転載終了
2010.03.14 明日の件
 明日の件で取り急ぎお知らせです。「お一人で参加されるのが不安な方はご一緒に」という件ですが、1時15分から1時45分まで、都議会議事堂の一階・入り口付近にて、今日配ったチラシ(白地に黒で印刷、A4サイズ)を手に持って立っておりますので、ご希望の方は声をかけて下さい(公共の場でのチラシ配布には許可がいるので、配布は致しません。手に持っているだけです。)あまりにも人が多くて見つけられない場合は、ツイッターからダイレクトメッセージを送ってください(現状、他の連絡手段は考えておりません。すみません。必ず連絡をつけたいという方は、ツイッターに登録して下さい)。尚、「道がわからないから駅まで迎えに来て下さい」とかそういう個人的なご要望にはお応えできません。都議会議事堂一階入り口まではなんとか自力で辿り着いてください。地図です→http://www.gikai.metro.tokyo.jp/outline/map.html
 お待ちできるのは、一時四十五分までです。それ以降はお待ちできませんので、ご了承下さい。
 それと、開場は一時半からだそうなので、確実に参加したい方は少し早めに行ってもいいかもです。
 早起き成功ヽ(´▽`)ノ 昨日のアクセス数を見てびびりました、ツイッターで色んな方がリツイートして下さった効果だと思います。すぐに元のアクセス数に戻ると思うので、たくさんの人に見てもらっているうちにどさくさに紛れて大事なことお知らせというか転載します、明日、都庁会議室で行われる、『東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える、記者会見とイベント』について。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-ca2e.html 
 詳しくはすでにあちこちで告知されており、関係者の方たちからのインフォメーションもされてますが、念のためこちらでも、大事なことだけ転載させていただきます。

【主催・藤本氏のツイッターより転載】
 ブログ等で、10時50分頃に都庁前参集、という呼びかけがなされているようですが、民主党のヒアリングはヒアリングであって反対意見陳情の場ではありません。また、予め名前を知らせてある方しか参加することはできません。取材も不可です。そのことはご承知おき下さい。 
 都庁前に関心を持った人がたくさん集まるというのは、アピールになる可能性はあります。ただ、民主党の「ヒアリング」に参加するメンバーは予め決まっていますし、記者会見にも一般の方は入れません。その点、了解の上でいらしてくださればと思います。
 2時からの集会(都議会議事堂2F 第二会議室)にはもちろん、たくさんの方に集まっていただきたいと思います。もしかしたら立ち見になるかもしれませんが、それもアピールになるとご理解くだされば幸いです。 【転載終了】
 
 えーとつまり、わたしたちは2時に都議会議事堂 2F 第二会議室に行くのがいいかなと思います。服装についてもあちこちで話題にされてましたが、『OLさんが通勤する時の格好』、男性の場合は『休日にデパートに買い物に行く格好』くらいで大丈夫かと思いますよ(男性のドレスコードがよくわからないのですが、スラックスに襟付きのシャツ、くらいの格好で。ジーパンはラフに見えるのでチノパンとか、ジーパンぽくない生地のものだといいんじゃないかと)。休日にはとてもはっちゃけた格好をしてるんですけどとかそういう特殊な例は除外してください。コスプレとかまさかして来る人はいないと思いますが、それはこういう真面目なアピールをする時は確実に逆効果ですのでお控えください。
 平日の昼間ですし、来るのが難しい方が多いかと思いますが、これが審議前にできる最後のアピールです。言うのちょっと照れくさいんですけど民主主義ですから、人数が多いほうが勝ちの目に近づけます。ツイッターにも少し書いたんですけど、もしも「行きたいけど、一人で行くのはちょっと不安」って方がいらっしゃったら、会議室の前辺りで今日配るチラシを持って待ってますので、声をかけてください。いっしょに行きましょう。
 それではまた、Jガーデンから帰ったら更新するかもです。いってきます。
 いよいよ明日はJガーデンなのですが、すみません、新刊ぽいものは完全に無理でした(ペーパーも無理orz)。既刊の在庫を持って参加しますが、冬コミの新刊は現在うちに在庫が一冊もなかっ た……(書店さんにはまだ在庫あるのですが)。そんなていたらくですけれども、今回は都条例の改正に反対するチラシを配るのと、あと翌日(15日)に都庁会議室で行われる反対集会について直接お知らせしたいので参加します。げんこうやばいので長居はできないですが スペースはD13a「神田カルチェラタン」です。このタイミングでこのサークル名はなんだかあれな感じですが、とても頭が悪かった若い頃に「なんか響きがカワイイ★」と思ってつけただけなので他意はないです(笑)。 

 ところで都条例について、知人が都庁に直接電話をかけて職員の方にお話を聞いたそうなので、知人の諒解を得て以下にその内容を転載します。

【以下転載。青字で書いてあるのは、わたしが付け加えた文章です】

 現場の人間として、ガイドラインが曖昧で非常に不安に思うので反対だけど、たとえば今の条例を運用するとしたらどうなりますか、という質問だったのですが。

「規則は条例通ったあとで決めるので、今の時点でははっきりしたことは言えません(意訳)」と言われました。規制するという条例が先で、細則は後付けという状況は非常に怖いんですけど、条例ってこんなアバウトなんですか? よけいに不安になったですよ……。あと、以下に主観まじりで感想。

・電話に出たのは男の人、そのあと女の人。担当者と話したいと言って出てきたので、もしかして噂のキャリア官僚の課長さんかも。わりと親切に話は聞いてくれました。

・太陽の季節とラ・マンを例に挙げて、「あれはいいんですか?」と聞いたら、「いいんです」と言われました。

・なんか、何かと例に出されて、これはいけません、と言われるのは男性向けのロリエロばかりでした。(私が女だから、男性向けを引き合いにして安心させようとしたのか? しかし私はロリエロ好きだ)←これはあくまでも二次元(漫画、小説、アニメ等の創作物)を指して言っています。三次元(実在する人間)の児童ポルノに対しては、満場一致で一貫して反対しております。当方の人間関係の中に、三次元(実在の人物)を取り扱った児童ポルノに賛成している者は一人もおりません。というか、そんな非人道的なことを主張する人に会ったことありません。

・キスはオッケー

・えろ描写については、基本的に規制対象ということらしいです。「布で隠したらオッケーですか? 絵を断ち切って隠したらオッケーですか?」と聞いたら、「原則は18歳未満の性交渉が駄目ということで……」に戻っちゃう。あと、「条例に沿って規則を決めるので、今の段階では……」とのことです。

・らちがあかないので、「たとえば16歳の子が30歳くらいの経営者と恋に落ちて結ばれて、その先に絡みシーンがあった場合はオッケーですか?」と具体的に聞いたら、「内容を見てみないとわからないけど、真摯な恋愛については今後検討します」と言われました。なんだその主観の話。

・条例が通ったあとの流れとしては、条例に沿って規則を決める→出版社に説明会→クリエイターは出版社から情報提供を受けてほしいって話でした。
 
【転載終了】

 やはりこれは非常にまずい状況だと思います。特にこの部分、

「たとえば16歳の子が30歳くらいの経営者と恋に落ちて結ばれて、その先に絡みシーンがあった場合はオッケーですか?」と具体的に聞いたら、「内容を見てみないとわからないけど、真摯な恋愛については今後検討します」と言われました。
 
 物語に綴られているのが、真摯な恋愛であるか否かを、なぜ行政が判断できるのでしょうか。物語には無限のパターンがあるのに、『未成年を登場人物にする場合は、真摯な恋愛以外は有害図書です。それを決めるのは行政です』って、あまりにも無茶ですよ。それは内心の自由、及び表現の自由を侵害するものとしか思えません。


 ところで、ついったーで流れてきたTLで知ったんですけど、ちぱてつや先生のサイトで見られる漫画が、表現の自由についてとても明解に描かれていてすごくよかったです。未読の方はぜひご覧下さい。http://www.chibapro.co.jp/  『娯楽室』の中にある『と思います』という漫画です。
 すでにネット上のあちこちで話題になっておりますが、こちらでもお知らせします。東京都青少年健全育成条例が改正され、創作物(漫画・アニメ・小説・ゲーム・同人誌すべて含む)に対する規制が行われる可能性があることに対して、現在あちこちで反対の声があがっております。署名や陳情書の送付など、各所で努力はなされていますが、如何せん条例の可否が決定されるまでに、あまりにも時間がありません。都議会でこれが審議されるのは3月16日~18日。この日程で成立してしまったら、生半可では覆せません。

 そのことを受けて、15日に、漫画評論家で明治大学国際日本学部准教授である藤本由香里氏の主催で、反対集会が開かれるそうです。詳しくはこちらをご覧下さい。http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-ca2e.html 

 こういった主張をする際には、人数が多いほど説得力が増しますから、条例反対の趣旨にご賛同いただける方はぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。14日のJガーデンでも、当スペースにてチラシを配布します。

 政治が絡む話題というのは大変にデリケートですから、ブログに書くのも自分にはなかなか難しいんですけれど、今回はとにかく時間がないのと、大手のマスコミがなぜかあまり取り上げてくれないから、というので、微力ながらわたしも参加します。
 都議会の議員さんに、都条例に反対するメールをと昨日のブログに書いたのですが、現状、メールが大量に届いており、すべてのメールに目を通すのが難しいようです。また、年配の議員さんはメールに馴染みが薄く、昔ながらの手紙のほうがいいそうです。以下に、友人から教えてもらったことを転載します。

【転載・一部割愛有り・赤字はわたし(水戸)の脚注】

「都議会議員には、メールではなくて、『封書』『ハガキ』で反対の意思を送付するのが効果的」

「最も効果的なのは、やはり都内在住の方が「その選挙区の議員」に封書、ハガキを出すこと、だそうです(※封書の方が重みがあるそうです)」(選挙区民でなくとも、もちろん誰にでも意見を言う権利はありますし、効果が全くないわけではないので参考までに

「都議会議員のサイトをチェックして、二期、三期当選の若手議員に送るのが、理解されやすくていいとのこと。幹事長といった役職の人も、もちろん力があるのでいいそうです」

「ぜひ広めておいてください。あと9日くらいしか時間がないので!」とのアドバイスですので、もしよければこの情報を転載し、広めてください」

「自分のような若い議員は反対だが、長老議員の中には『投票率の低い世代からの意見』としか捉えていない人もいる」とのこと。

【転載終わり】

 これの原文であるmixiの記事を転載しているサイトがあったので、ご参照下さい。二期、三期の議員さんの名簿(お手紙の宛先)も載っています。http://d.hatena.ne.jp/nojiri_h/20100310/1268215520

 あと、こちらにも概要をわかりやすくまとめて下さっているサイトがあるので、お手紙を出される方はご参照ください。
http://hijituzai.ehoh.net/
 確定申告とかいろいろやってたら完全に出遅れた…orz
 ネット上ではかなり話題になっているのに、テレビや新聞ではなぜかほとんど報道されていない、東京都の青少年健全育成条例について。ご存知でない方は、下記のサイトをご覧下さい。その他にも、検索すればたくさん出てきます。
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/03/post-a2d1.html

 問題点を短くまとめると、

 「非実在青少年」、つまり、漫画やアニメ、小説等の創作物であっても、官憲が「これ、未成年に見えるから」って判断すれば「児童ポルノ」として認定され、規制の対象になります。作者が「えっこれは30歳のサラリーマンのつもりで描いたんですけど」と主張しても、「この絵柄だと30歳に見えないからダメ」って言われたら児童ポルノ扱いです。そんなこと言っていいのは編集者と読者だけだと個人的に思います。条例が成立した場合、同人誌も取り締まりの対象になります。

 実在の児童を保護するための具体的な対策が盛りこまれた条例だったら、全面的に賛成できるんですよ。反対する人ほとんどいないと思いますよ。
 でも、『絵空事』を取り締まったって、確実に誰も得しないです。オタク業界からの税収が減る上に、表現や創作の幅が狭まるだけだし、さらに今現在被害にあっている実在の青少年も誰も救われないです。あとこれが一番大切なこと、この条文で主張されていることの一部は、憲法21条違反です。表現の自由を侵害するものです。
 で、現在、微力ながら都議会議員さんたちにちまちまと陳情のメールを出しているところです。もしもご賛同いただけるようでしたら、皆様にもメールでのご協力をお願い申し上げます。アドレスをここに書くのは憚られるので、このサイトから各議員さんのHPに飛んで下さい。どの議員さんも大体メールアドレスは公開されています。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/membership/link.html
それどころじゃないんですけど、酒井大史議員のHPに載っているフェレットがかわいいです。ほんとそれどころじゃないのに見入ってしまってキケンです。
 白泉社さんから今発売中の小説花丸春の号に、いつものエッセイ(満員御礼)載ってますのでよかったらよろしくです→http://www.hakusensha.co.jp/hanamaru/new.html テーマは秘宝館(笑)。そういえば前の号で「オタクの老後」について書いたら、本物のヘルパーさんからお手紙がきてうれしかった。やっぱオタクは一生オタクでいいと思った(笑)。

 ところでしぱらくブログ書くのさぼってたので、どーでもいいネタが蓄積されています。じゃがおが最近急にイケメンになったこととか。あの、ちょっと見てこれ、じゃがお、イケメンじゃね……??
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 おかしい…じゃがおは基本、えなりじゃがおであったはずなのに(えなりかずきに似てたから)、なぜ急にイケメンに……!? ペットホテルで違うハムスターと取り替えられたの!? でも行動はえなりのままです。相変わらずトイレ覚えません。道も覚えません。もしも他のハムスターと取り替えられたって、わたしには見分ける自信がありますよ。ハムスターって結構性格とか行動に特徴があるからね! 金魚だって長く飼うと見分けつきますよ、いつも真っ先に餌をもらいに浮上してくるのとか、水草の陰から滅多に出てこない引きこもりとか。それはともかくじゃがお、なんでいきなりこんな、キムタクみたいな顔に……ごめんね母さんいまだにイケメンというとキムタクくらいしかパッと名前出なくて……東方神起とエグザイルの区別もよくつかなくて……全体で何人いるのかもまったくわからなくて……

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 挟まるでびたん。ペットホテルではカゴ抜けをやらかし、上機嫌で飛び回っていたそうです。出入り口は針金で止めておいたのに、どっから抜け出した!? って思ったら、ケージの一部がひっそりと壊れていた……止まり木を無理矢理隙間にねじ込んで留めたら、その部分が壊れてた……あっ危なかった…ッ……
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 ハムスターやモモンガ以上にものすごくどーでもいいと思われそうですがわたくしの爪。リペアせずに毎回削り落として違う色にしてもらってたら、わたくしの爪の表面がもはや限界近い模様。これ以上表面を削ったらちょっとやばいらしい。「お風呂とか超沁みるようになりますよ」言われて恐怖震撼。当分この色のまま生きていく所存。
 最近ついったー中心でブログ書かなくなっていたので、もうちょっとブログのほうも更新しまふ。
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